おひとりさまにおすすめ!柴犬の飼育方法

表情豊かな柴犬との生活

犬好きな人から絶大な支持を得ているのが柴犬です。
大型犬も小型犬もそれぞれに素敵な魅力がありますが、中でも中型犬の柴犬は表情が豊かで人懐こい性格をしていることから、とても人気があります。

柴犬専門の写真集やカレンダーも多く販売されていることからもわかるように、見ているだけでほんわかとした気分にさせてくれるというところが特徴です。

犬は正しくしつけることでかなり沢山のことを覚えてくれる利口な動物ですので、まずは飼い主となるときには子犬のうちにしっかりと人間との生活に必要なことを教え込み、成犬になってから周囲に迷惑をかけないようにしましょう。

一人暮らしで犬を飼うという時に、まず準備をするのが育成のための環境です。
犬は筋肉質な体つきをした運動量の多い動物なので、室内飼いをする時には一日一回は外に散歩に行くなど、生活習慣の中に運動時間を作ってあげなければいけません。

特にワンルームマンションなど狭い環境では犬がストレスを感じてしまうことになりますので、ある程度犬の生活空間を広くとれる人でなければ向かないと言えます。

残念ですが、そもそもペット禁止となっている賃貸物件やマンションなどでは飼育をすることはできません。

仮に内緒で飼育をしようとしても、狭い部屋に閉じ込められた犬が必ずストレスから遠吠えをしたり、暴れまわって室内の設備を壊したりしますので、ルールを守って飼育することを心がけましょう。

柴犬を購入する前に用意しておくこと

十分な広さのある住宅環境が整ったら、次に飼育に必要なグッズを購入していきます。
まず柴犬に限らず全ての犬の飼育に必要なものが、ケージ・クレートなどの寝床、ペットシートなどを敷いたトイレ、餌とそれを入れる容器、散歩用に首輪とハーネスなどです。

他にも毎日のケアのために、ペット用の歯磨きセットや爪切り、トリミング用品といったものも欠かせません。

ペットショップや里親支援のボランティア団体では、飼育環境を整えるためのアドバイスをしてくれたり、場合によっては直接家庭訪問をして住みやすい環境になっているかをチェックしてくれたりします。

それと忘れてはいけないのが、犬の場合は飼育をする時に地域の自治体に登録をし、定期的な予防接種をしなくてはいけません。

これは人間に感染したときに致死率が100%となってしまう狂犬病を予防するために必要なことです。
十分に気をつけるつもりでも、外に散歩に行く柴犬の場合はいつどこで感染をしてしまうかわかりません。

狂犬病以外にも人獣共通感染症は沢山ありますので、まずはかかりつけの動物病院を見つけ、そこで定期的に検診を受けるようにしましょう。