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おひとりさまとマンション購入

おひとりさまでマンションを購入するのは良いの?

おひとりさまとして生活する中で、マンションを購入したいと考える方もいるかもしれません。

ですが、おひとりさまには実はあまりおすすめではありません。その理由について、ポイントをまとめているのでぜひ参考にしてみて欲しいと思います。

マンションの購入はやはり高額な買い物で、多くの方にとってあまり余裕のある買い物ではないはずです。おひとりさまにとってもそれは例外ではなく、大きな負担になりやすいので、ぜひ注意するポイントを確認してみることをおすすめします。契約してからでは遅いため、マンションが欲しいと考えている方はぜひじっくりと検討してみて欲しいと思います。

おひとりさまでマンションを購入する際の注意点

おひとりさまでマンションを購入する際に気を付けたいこととして、まずは返済がきちんとできるのかを考える必要があります。

多くの場合、マンション購入は家賃と同レベルの水準で購入できるということを売りにしています。確かに2000万円ほどのマンションを金利0.8%で購入した場合、毎月の返済額は5万4千円となり、これで憧れの自分のマンションを購入できるなら非常に良い買い物だと感じる方は多いです。

ただし、これは35年のローンを組んだ場合です。35年ずっと支払いを続けられるかどうかを確認する必要がありますし、これだけで費用が足りない可能性は十分あるのです。35年も同じマンションに住んでいると、段々と劣化も進んできます。修繕やリフォームなどが必要になる可能性はとても高いので、その分の費用もあらかじめ念頭に置いておく必要があるのです。

こうしたことを事前にあまり考えずに購入してしまう方もいますが、それはとても危険な行為と言えます。

注文住宅という選択肢もアリ

中には同じようにローンを組むのであればマンションでは無く、思いきって注文住宅に決めてしまう人もいます。なぜなら注文住宅でも都内から少し外れたところであれば費用もそこまで高額ではないからです。埼玉や千葉のような場所に建てると仮定しても、1000万円前後で家を完成させることもできます。

この注文住宅でも比較的安価である理由は、フルオーダーではない「セミオーダーの家が多い」という点が挙げられます。家の外観や内装がある程度決まっていれば、細かい打ち合わせや商談に掛かるコストを削減することが可能です。

また、住宅メーカーによっては、広告や設計に掛かるコストを極力下げることによって、建築費そのものを安くしている企業も少なくありません。

参考:ローコストな理由|埼玉のローコスト注文住宅・建て替えならモクハウス

ですが、注文住宅にせよマンションにせよ、とても大きな買い物であることに代わりありません。細かな所まで、十分に検討して購入することは必須でしょう。それには今の現状だけでなく、将来的な可能性まで視野に入れて考えることがとても大切です。

十分に検討してそれでも購入したいならおすすめ

ローンを組んだ場合の返済額が5万円台になるとは言え、女性のおひとりさまにとってはそれはあまり安いものではないはずです。特に高齢になってくるにつれてその負担はますます大きなものに感じられるようになってくるので、実際のところ、あまりおひとりさまでのマンション購入はおすすめではない面もあるのです。

このように、おひとりさまでのマンション購入は十分に検討して決断する必要があります。マンション販売の営業の方はやはり販売するのが目的なので最終的には購入を促してきます。営業トークに惑わされないように、冷静に判断することが大切です。